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2015年08月07日

水難

こんな田舎でも小中学校が河川での遊泳を基本禁止されてる時代なんだ…と今回の沖水川中学生水難で初めて知ったけど


数週間前どこかの県で川で起こった感電死事件…


多分大人も一緒だったと記憶するけどその地区は禁止されてなかったのだろうか?


綾では一般男性が溺れて亡くなり川での事件が連日続いている事も新聞で知った

昔延岡店のスタッフが休日水難事故で亡くなった事件を経験してるので、川で発生した事件は特に自然に目がとまる


川は足元の水流が突然速くなる場所がある事、急に深くなる場所がある事 、例えば転んで水を飲んでしまうと普段スイミングをされてない方の場合はパニックしてなかなか冷静に対応できないと思う


昔川でよく遊んでいた頃にとにかく潜って目を開ける練習をして、目を開けて川中に何分いられるかを常に競争していた


川でも海でも山でも水中の状況、山の状況を理解して遊ぶ事が伝達されていた時代でもあった


最近の安保法制化に非難を強める議員や様々な方々の意見に状況把握という基準への理解がこのような水難が減らない状況判断基準の考え方の甘さとどこかかぶってならない


強引なやり方には自分も大きな疑問があるけど、又解散を検討しろとか…そんな国政を止めるような意見を出す政党の甘さが情けない

野党にはもう少し魂のある首相も意見に耳を貸すような個性的な政治家はいないのか…と、個人的にはそれが一番哀しい


多分総理は水の中でも、しっかり目を開けて準備を怠らない溺れないタイプの方なんだろうと個性的になんとなく思った


藤間議長でした




水難には霊的な話もあるんで、この辺でやめておこう(^^;
  

Posted by mtc at 13:18Comments(0)