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2011年11月08日

太った?

中野オタク仲間からの衝撃的投稿


ホント太っちゃった?


スピードの多香子ちゃん


藤間議長でした


他のメンバーはどうなってんだろう
  

Posted by mtc at 00:38Comments(1)

2011年11月07日

経済効果

政令都市となった熊本県のキャンペーンプロジェクト

くまモンミリオンキャンペーンのキャラクターくまモンのキャラクターグッズの売上が10億を突破した


宮崎県も東国原知事時代に知事キャラクターのお土産品でものすごい売上を記録したが、キャラクター商品の大ヒットは凄まじい経済効果を引き出す


スポーツ界ではバレーボールのバボちゃんが最近では一番の大ヒットであるが、バスケットグッズのサカイくんやシュー太くんは現在でもしぶとい人気が継続中である


自分は当然そこのキャラクターの部分に視点をおいて戦略を考えている事が多々あるのは事実である


実はサンズのチーム関連商品に関わることを大前提に望んでいなかった部分はそこにあり、自分達がほとんどの権利を持てない背景はプロバスケットチーム設立活動時点から調べればすぐにわかる事であった


一年目ほとんど関連グッズに関わらなかった背景はそのような現実を知っての事であった


ただ二年目に商品開発を検討する事にしたのは、あまりにもシーズンオフの売上確保がなかった事を聞いた理由からであり、理想は毎回会場販売に合わせるべきなのだが旧在庫の処分売上を元手にしている背景もあり今の時点では品揃えに大変苦慮している(笑)


サンズの登録ロゴ商品の企画は今後どんどん増やしていく計画ではあるが、オリジナルキャラクターグッズの仕掛けは自分の理想なので同時進行にて進める活動は変わらない


プロバスケットチームがあればこそのバスケットキャラクターグッズの可能性なのである


サンズ関連グッズに加え、オリジナルキャラクターグッズの戦略の成功はプロバスケットチームの何らかのサポートにつながっていくと考えている

様々な方向性を思案する事が興行ビジネスの困難な点であるが、投資による期待も確実な戦略としたいところである


藤間議長でした


既にキャラクターグッズ案の概要は自分の中にあるが準備委員会時代から可能性を信じてずっと温めてきたアイデアである


昨年のLOVEリストバンドの会場販売のヒットは可能性を確信に変えた1つであった
  

Posted by mtc at 15:11Comments(0)

2011年11月07日

昨晩ミュージックラバーに嵐が出ていて、久しぶりに嵐の歌を聞いた


改めて彼らの笑顔を絶やさず歌う歌い方に感心した


嵐の歌は結構好きで実はカラオケではさくらとハピネスなどちょっと前の歌だがどうしてもカラオケを歌わなければならないならば持ち歌として歌っている(笑)

CD等でちゃんと聞いた事はないので知らんフレーズは適当に流しているが・・・(笑)


Keyは高いがどの歌も軽快なサビが気持ちいい


カラオケと言えば店の中のステージまで出て歌わなければならない時代に歌詞を覚えて歌ってきたので歌詞は画面に流れるし、Keyは変えられるし簡素な時代と緊張感のない遊びを感じる

福岡在住時代のカラオケは一種の自分のスタイルへのこだわりと言うかステータスの一部であった


カラオケボックスなんて随分とご無沙汰している


あの当時のカラオケパブなんて店がもしも現代に復活したら若者はどのように対応するのであろうか、逆に個人パフォーマンスの重要性を感じ面白い科学反応が引き起こされるかもしれない


一体何歳が分岐点だったのであろうか、意味のない事を朝から考えるオヤジである


藤間議長でした


バスケットコートでジャンルかテーマを決めてカラオケ大会でもやるか!(笑)


審査員を会場ブースターにすると結構盛り上がったりして・・・(笑)
  

Posted by mtc at 06:52Comments(0)

2011年11月06日

やっと、やっと、そして

2連勝をあげた宮崎シャイ二ングサンズ、今シーズン初の100点ゲーム勝利の記念すべきスコアラーは米澤翼、


やっとシーズン初ブースターの方々とダイニングサンズで観戦できた連日となった


そして、いよいよ今週末は延岡でのホームゲーム強豪沖縄戦である


もしかしたらもしかする、ブースターの方々が喜ぶサプライズもあるかもしれません


延岡からつながる次回12月開催の都城ホームゲーム京都戦を盛り上げる為にいくつかの企画を提案したいとも考えています


現在のサンズの運営スタッフは最小で大変な状況にありますが、プロバスケの準備委員会を立ち上げた原点を考えれば何もないのではなく現実にチームが存在しているおおきな違いがあります


資金調達の難しさ・人間関係等どこの会社組織においてもプライベートな部分においても色々とあるし、例えば、こじれたものの修復は簡単なものではないと自分の嫁さんのパート先のオーナーに対する自分の思いがそうであるように特に感情論の部分は複雑なものだと自分は考えています

だからといって誰とでも仲良くスクラムを組んで何事でも取り組めればその活動が必ずや上手くいくというものでもありません


流れとは意外なものだと活動を通じて改めて思う現実が正直な感想です

定めなのか、縁なのか、不思議な事も色々とあります

昨年は16節まで待った連勝が4節目にして早くもそれもアウェイゲームで訪れました


チームの環境改善策として取り組んでいる1つ1つが目に見える形となるにはまだまだ努力が足りない点も多い事は重々承知してはおりますが、自社の仕事は生活の為絶対にないがしろには出来ません


サンズはチームとして地域貢献を掲げ、プロバスケ準備委員会活動時代に厚生労働省から地域にプロバスケチームが出来る事から雇用の創出につなげる企画事業案としつ全国で1例の地区奨励金を認められました、

全国で選択された1例とは凄い事で、このような形でリーグに参入しているチームは1つもありません


当時民主党の重要政策とされた予算見直しの為の仕分け作業もクリアした国の認可事業である事は当時かなり驚いた背景がありました

プロスポーツチームが存在する事による雇用の創出や地域経済の活性化など運営の意義を忘れてはならないと自分は当然考えています

福岡に存在したJBLの福岡レッドファルコンズが半シーズンで解散に至った経緯を知る方ならおわかりだと思いますが、bjリーグが立ち上がる事になった背景が宮崎のバスケット関係者にどのように伝達されているのかも最近考えるようになりました


bjリーグというプロバスケリーグの考え方を宮崎県でもっともっとご理解いただく事は重要な要素の活動であると自分は最近位置付けています


プロスポーツチームの運営に対岸の火事がやどった福岡チーム解散2006年から既に5年福岡はプロバスケチームライジング福岡としてbjリーグに加入し今年で5シーズン目を向かえてます

藤間議長でした


福岡レッドファルコンズは福岡県バスケット協会とJBL、運営会社の三位一体となって協力態勢をとった運営であったにも関わらず前経営陣の使途不明金負債が8000万から9000万に達している事が発覚し報道されました

当時チームの危機に直面したチームキャプテンは現在秋田に在籍する庄司選手でありました


宮崎のキャプテン清水選手は庄司選手と埼玉時代に同僚で当時の苦労を誰よりも多分聞かされていると思います、


埼玉チームのキャンプを宮崎で開催したある晩の食事会の席で庄司選手がプロバスケットチーム運営の大変さを語った宮崎の焼肉屋の夜を忘れた事はありません
  

Posted by mtc at 20:14Comments(0)

2011年11月05日

流出

噂の石川遼くんの静かにしておいてカップル・・・、

しかし、
早くも画像が流出した


静かにされるわけがないとは思ってはいたがプリクラであった事は意外であった

プリクラをつきとめる事も異常な世界である


これでどんどん出てくる


藤間議長でした


これからのビッグトーナメントに優勝していっそのこと祝福のキスを堂々とやっちゃってくれ・・・(笑)
  

Posted by mtc at 16:32Comments(0)

2011年11月05日

やっと

プロ野球クライマックスシリーズでソフトバンクがパリーグ優勝へ王手をかけた
パリーグもセリーグも近年上位チームの実力の均衡した戦いが続いていてリーグ戦で優勝してもクライマックスシリーズで敗退する事態も起こっていた


ジャイアンツも同様であるがソフトバンクは毎年クライマックスシリーズに入ると調子を落としていた


毎年その戦犯として代表的に名前があがっていたのが松中選手であった


期待の裏返しの結果が続きクライマックスシリーズでは期待されないレッテルも貼られる選手となった


しかし、昨夜の試合でついに松中選手が打った


やっと呪縛が解けた!(笑)

今年のソフトバンクは優勝する予感を感じる勝利となった


藤間議長でした


セリーグの相手が中日でもヤクルトでも呪縛の解放されたソフトバンクはブッチギリで強いような気がする

やっと、数年ぶりに九州にチャンピオンフラッグが帰ってくる期待が膨らんだ
  

Posted by mtc at 08:21Comments(0)

2011年11月04日

未解決事件 2

昨晩録画しておいた未解決事件の番組を夫婦で見た


未解決事件の内容はグリコ森永事件、事件としては企業テロ事件として記憶に強く刻まれている


丸大ハムやハウス食品等グリコ森永以外の企業にも大きな打撃を与えた背景が、後世に確実に伝えられていない事は確かに事実であろう


嫁さんはグリコ森永以外の企業の被害を現実知らなかった


自分もここまで詳しく事件の背景があった事は知らなかったので凄く面白かった

事件が公開捜査となり犯人の似顔絵や毒入りお菓子を置いているとされる有名な公開ビデオも久しぶりに見た


それにしても改めて見ると似ている奴は結構会ったことがある顔で、かえって似すぎた分あまりにもスゴい情報が入り捜査が撹乱されたのではないかと思った


滋賀県警の方が最後まで追っていた金属部品の捜査を継続すれば現代の科学捜査では犯人に必ずやたどり着くのではないだろうかとも正直思う


犯人のグループの中の当時子供であった少年や女性はまだ40歳前後で当然犯行を覚えているはずである


今回の番組を見ていて実際犯人はどう考えるのであろうか


責任感から滋賀県警の警察官が焼身自殺した事は事実で警察の無念な思いはわかるが、大阪府警は先日の警察官の電車内での不手際な行為等グリコ森永事件等々の未解決事件の責任感が伝承され悪を退治する正義の味方というイメージは随分と離れた感覚しかない


グリコ森永事件以降分岐点だった市民と警察との信頼関係は確かに修復されてない社会的閉塞感はある


時効が成立しているので、検挙は出来ないにしても警察が認可する事件の調査を定年退職者が死ぬまで継続する第三機関があっても基本自己資本であればOKだと思う


日本には沢山の未解決事件がまだまだあり正義感・責任感から殉職された警察官の悔しい思いも市民は忘れてはならない事である


藤間議長でした


新聞記者のみが事件を追っかける時代からテレビレポーターも事件を追って分析する時代に変わっている
  

Posted by mtc at 14:28Comments(0)

2011年11月04日

実名

ある方に自分が藤間議長だと知らなかったのでビックリしたと告げられた


自分のイメージが様々な点に意見を述べるタイプではなかったようで、着眼点が非常に面白いと感想を述べられた


多分誉め言葉だと思うのであるが・・・(笑)


自分の意見にブルイが無いことは信条でもあるが、書き込んだことを何回も読み直すかなり慎重な投稿を行っているつもりではある


直接的に喋りたくない相手の事や直接的に意見の言えない環境に対する事等ブログに日記を書き込むことで思いを解放している部分が無いと言ったら嘘になるかもしれない


藤間議長日記はあくまでも公開している自分の日記なで、コメントも否定していない


アメーバブログのコメントを拒否している言いたい放題のブログもあるが、言いたい放題よりも言葉を選び繊細に書き込む藤間議長日記が自分で書き込んでいても面白いから不思議な感覚である


さぁ、今日はサンズのある事をある作業終了後に書き込む予定である


藤間議長でした


様々な事が耳に入るがとにもかくにも今週の高松戦で何とか初勝利を期待したいものである


シーズンはまだまだ長い
  

Posted by mtc at 11:10Comments(0)

2011年11月03日

オタク仲間投稿

奴らの週末の楽しみ


様々な開催されるキャンペーン


いわゆるキャンギャル


奴らは片っ端から撮りまくる


中野オタク仲間の中でもフォト投稿部隊はしつこい


奴らの1人に自分のブログがばれて以来出来るだけ書き込んでいるわけではないが、チェックされる前にちょっとづつやっておこうというのが正直なところだ


奴らの満足のツボを自分は知っている


藤間議長でした


今回の沢山の投稿の中から個人的ベストスリーを選択しました


感想をどうぞ・・・(笑)
  

Posted by mtc at 20:10Comments(0)

2011年11月03日

懐かしい話

スケボーをやっている若者達が中央通りで夜に練習をやっていて、注意を受けている光景をよく見かける


自分は絶対反対派ではないが、スケボーをするには中央通りでの練習には基本賛成は出来ない


オーバルの中庭等はとんでもない話でレンガが割れてしまう


彼らのようなスケボーによる破壊的イメージの行動がXゲームスポーツの普及に悪影響を与えている部分は否定出来ない


もう20年以上昔の話になるが都城にスケボーのコーナーを自分が始め、ボードにシート、そしてウィールとデザインがコンプリート出来る自分だけのボード作製可能な売場をスタートさせた


大阪のスケボーショップで自分が研修を受けスタッフに作業を伝達した


コーナーは盛況で1日に10台以上売れる日もあった


ボードの作製に追われた日々であった


何故、辞めたのか、


結論を言えば、大元の仕入れ条件や現場の声を反映した品揃えの改良が進まずシステムの限界を感じた事に加え、万引き等の犯罪を犯す若者の来店が増加した事であった


現在35歳前後から40歳前後の方でスケボーされていた方なら懐かしい話かもしれない


藤間議長でした


店の前でXゲームのイベントが出来るようにと自店の駐車場スペースを店頭に持つ売場を事業計画では提案していたが国の審査担当のお偉いさんに跳ね返された

あれ依頼、〓〓の方には少々トラウマがある


藤間議長でした


宮崎でもスケボー問題は提議されていたので、個人的推測であるが、都城が問題となった事例を推進するとは思えない


スケーターには残念な話である
  

Posted by mtc at 18:55Comments(0)

2011年11月02日

ノーコメント

とにかく新聞発表された以上質問があるのは当然の事

一身上の決断と回答している


ブログ影響力があるとわかった以上チームへの影響を考え発言は出来るだけ控えたい・・・


ただ、様々な耳に入ることを聞いていると何かこちらが沈黙を守っているにも関わらず色んな噂が聞こえてくる


チームはとにかく初勝利を運営会社は早々の組織の立て直しが必要である


セカンドシーズンを無事に終了する為にはスピードはキーワードである


自分はとにかく責任感として頭を強引に切り替えている


藤間議長でした


人生はまだまだ長く、ちょっと頭を休め切り替えることも大事だよとGMには別れを述べた


サンズへの関わりは自分にとって宝となった、そしてサンズ愛は一生変わらないことが自分への最後のセリフとなった事は書き込んでおきたい
  

Posted by mtc at 22:49Comments(0)

2011年11月02日

yoona

韓流オタク

Sさんへ(女性)


藤間議長的には


少女時代の


ユナです


ご意見をどうぞ


・・・


(笑)
  

Posted by mtc at 13:33Comments(0)

2011年11月02日

ロックアウトから考える事

まだまだ日本のプロバスケット界の場合比較出来ない話であるが、バスケット本場アメリカNBAにおいてロックアウトが決行され11月の全ての試合が中止となった


現実的な話NBAの試合人気は絶頂期のスーパースターマイケルジョーダン現役時代に比べここ数年間ずっと売上減少が続いている


アメリカでのバスケットイメージを知るには現地に生活もしくは数日間生活しないとちょっとわからない感覚があるかもしれない


よく日本のスポーツに置き換えると野球のような存在と説明される方もスポーツコメンテーターには多いがニュアンスが異なる


NBAプレイヤーになる事はアメリカンドリームな話で成功を手に入れる程の狭き厳しい門のはずでもあった

最近のNBAはチーム拡張路線となりかなりのチーム力の格差も表れはじめている

そのちょっとした目先の話題性に委ねた結果がファイナルまで続く競争力に疑問を投げ掛け、人気の下降につながっているような部分もある


新しいスーパースター候補に成りえる選手達も沢山いるだけに今シーズンのロックアウトは残念な流れである


運営の厳しさ、年俸の高騰問題は日本のプロ野球と似ている部分も確かにあるが根本的な部分でアメリカの場合は何かスポーツの枠を越えた人種問題・差別的問題も見え隠れする


根底は深いのである


藤間議長でした


差別といじめは捉え方が随分と異なる問題なのである

外国での外国人からの日本人をみる目は日本人が外人に対しそうであるように、基本イメージは固まっている


日本人としての誇りを失いそうになる経験は多々ある
  

Posted by mtc at 11:34Comments(0)

2011年11月01日

岡部広子目撃情報

岡部広子31歳独身、芸名優香、ホリプロ、絵本オタク・・・(笑)


中野オタク仲間が岡部広子が男性と食事をしているところに出くわしたらしい


以前に噂のあった妻夫木聡ではなかったようである


最近恋の噂もなく、バラエティー芸能人化してしまっている


なんかグラビアアイドルとしてのデビューが幻のようだなんて言ったら、あの鬼岡部広子ファンクラブから絶対スゴいものが飛んできそうだ・・・(笑)


そろそろ噂が芸能界を賑やかしてもよい頃である


藤間議長でした


ところで絶対本人だったんだろうなぁ・・・(笑)
  

Posted by mtc at 19:52Comments(0)

2011年11月01日

地元愛

ジャイアンツのクライマックスシリーズの敗退が決まり今シーズンが終わった


ヤクルトスワローズに負けたのは悔しいが投手が地元宮崎出身赤川投手ならば気も晴れるというものだ


赤川投手にジャイアンツは随分とやられた、宮崎キャンプをやりながら宮崎出身の投手にやられるのだからジャイアンツのスカウティング部隊の能力を個人的には疑問視する


活躍を続けいずれは日本代表選手まで昇ってほしいものである


ニュアンス的に違うかもしれないが、地元であれば地元愛というか、出来るだけ地元企業との商品や食材との関わりを重要視する事は大事な部分だと思っている

その点から考えると都城の学校スポーツ関係者に自分が個人的にご理解いただきたい事がある


当店は自分が社長の代になる以前から主力販売商品メーカーをミズノからアシックスに切り替えてきた


過去外商部隊にも指示を当然やってきたが、なかなか頭が切り替わってもらえなかった点はあった

ミズノを否定するという事でなく都城の地元に工場を構えるアシックスの商品を先ずはオススメしますという精神論の考え方である


大型店が鹿児島に出店するとミズノは鹿児島営業所を閉鎖した


地元スポーツ店の商売が、かなり厳しくなるという判断材料がそこにはあるとしたら残念な話である


メーカーであれば現実的判断はしょうがない決断だと自分は思っているが、営業所ではなく工場のある都城の場合は地元の応援とスクラムの思いがあった方が絶対によいと思う


消費者が絶対にミズノが欲しいと言えば否定はしないが、選択か迷いがあれば自分はミズノを勧める前にアシックスを当然オススメする


ゴルフ用品も当然ダンロップ、サンズは尾崎商事、必然的な考え方で活動している信念がある


最近も両メーカーの議論がユーザーとありアシックスの選択になったにも関わらず、先生からミズノの商品の検討意見の割り込みが入った、ミズノの営業とアシックスの営業では当然質が違う問題は過去がからずっとあり、指導者は先生には極端に低姿勢のミズノに好感を多分おもちとなる


もう10年以上格闘してきた思いであるが、アシックスになかなかミズノと同じような販促活動が出来なかった理由がある


ミズノは卸商売でなく直営もしくは販売小売業との契約販売の形態であり学校にも平気でどんどん営業に行く

アシックスは生産メーカーであり販売はいくつかの契約業者に卸をして直接的営業に関しては学校販促に関し積極的姿勢ではなかった経緯があった


数年前本州にはあったアシックス販売が九州でもスタートしたが、まだまだ営業本部のスタイルや組織等々旧契約卸業者との関わり等課題は多いのが背景としてあるのである


わがままな考え方は当然承知の上であるが、一度決定した流れを引き戻す場合に地元愛というニュアンスを考え方の材料に入れてもらえないものであろうか


藤間議長でした


どっちのメーカーでも売れれば良いと割引したら利益率も厳しい経営を圧迫する低レベルのスポーツ店営業マン間の価格競争だけは当店はゴメンである
  

Posted by mtc at 11:05Comments(0)