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2011年11月07日

経済効果

政令都市となった熊本県のキャンペーンプロジェクト

くまモンミリオンキャンペーンのキャラクターくまモンのキャラクターグッズの売上が10億を突破した


宮崎県も東国原知事時代に知事キャラクターのお土産品でものすごい売上を記録したが、キャラクター商品の大ヒットは凄まじい経済効果を引き出す


スポーツ界ではバレーボールのバボちゃんが最近では一番の大ヒットであるが、バスケットグッズのサカイくんやシュー太くんは現在でもしぶとい人気が継続中である


自分は当然そこのキャラクターの部分に視点をおいて戦略を考えている事が多々あるのは事実である


実はサンズのチーム関連商品に関わることを大前提に望んでいなかった部分はそこにあり、自分達がほとんどの権利を持てない背景はプロバスケットチーム設立活動時点から調べればすぐにわかる事であった


一年目ほとんど関連グッズに関わらなかった背景はそのような現実を知っての事であった


ただ二年目に商品開発を検討する事にしたのは、あまりにもシーズンオフの売上確保がなかった事を聞いた理由からであり、理想は毎回会場販売に合わせるべきなのだが旧在庫の処分売上を元手にしている背景もあり今の時点では品揃えに大変苦慮している(笑)


サンズの登録ロゴ商品の企画は今後どんどん増やしていく計画ではあるが、オリジナルキャラクターグッズの仕掛けは自分の理想なので同時進行にて進める活動は変わらない


プロバスケットチームがあればこそのバスケットキャラクターグッズの可能性なのである


サンズ関連グッズに加え、オリジナルキャラクターグッズの戦略の成功はプロバスケットチームの何らかのサポートにつながっていくと考えている

様々な方向性を思案する事が興行ビジネスの困難な点であるが、投資による期待も確実な戦略としたいところである


藤間議長でした


既にキャラクターグッズ案の概要は自分の中にあるが準備委員会時代から可能性を信じてずっと温めてきたアイデアである


昨年のLOVEリストバンドの会場販売のヒットは可能性を確信に変えた1つであった
  

Posted by mtc at 15:11Comments(0)

2011年11月07日

昨晩ミュージックラバーに嵐が出ていて、久しぶりに嵐の歌を聞いた


改めて彼らの笑顔を絶やさず歌う歌い方に感心した


嵐の歌は結構好きで実はカラオケではさくらとハピネスなどちょっと前の歌だがどうしてもカラオケを歌わなければならないならば持ち歌として歌っている(笑)

CD等でちゃんと聞いた事はないので知らんフレーズは適当に流しているが・・・(笑)


Keyは高いがどの歌も軽快なサビが気持ちいい


カラオケと言えば店の中のステージまで出て歌わなければならない時代に歌詞を覚えて歌ってきたので歌詞は画面に流れるし、Keyは変えられるし簡素な時代と緊張感のない遊びを感じる

福岡在住時代のカラオケは一種の自分のスタイルへのこだわりと言うかステータスの一部であった


カラオケボックスなんて随分とご無沙汰している


あの当時のカラオケパブなんて店がもしも現代に復活したら若者はどのように対応するのであろうか、逆に個人パフォーマンスの重要性を感じ面白い科学反応が引き起こされるかもしれない


一体何歳が分岐点だったのであろうか、意味のない事を朝から考えるオヤジである


藤間議長でした


バスケットコートでジャンルかテーマを決めてカラオケ大会でもやるか!(笑)


審査員を会場ブースターにすると結構盛り上がったりして・・・(笑)
  

Posted by mtc at 06:52Comments(0)