2018年05月29日
ボックスワン

インターハイが終わり、年間のバスケ指導も今週から高専大会を目標にした第二クールに入ります、
現役でバスケをやっていた数年前迄は6月と言えば県民大会が大きな大会でシニアチームと県民都城代表チームに関わっていて6月はとにかくバスケ中心に生活が動いていた懐かしい思い出があります
これから数ヶ月は公民館館長としての業務を中心とした生活がとりあえず活動メインになるので、今月からは都城の風物詩である六月灯と中町祇園山車の祭りを含めた準備がスタートします
昨年から公民館館長に就任した事でノルディックウオーキングの普及活動も含め4月から9月の期間はとにかくやるべき責任が多くて、昨年はサポート活動の依頼も含めビッシリと書き埋められたスケジュール表にゾッとします
今年は公民館館長活動は年間行事を把握した2年目になるし、サポート活動の役割りも消えた事で、自分の事業拡張の準備も含めちょっと自分に優しく労るペースで頑張っていきたいと考えてます
それにしても日大問題は大きな社会問題に発展していてこのままいけば、投入されている税金という補助金議論に迄課題はふくらみ日大グループは国民を敵に回す展開にまで進展しそうです
なんか大学の卒業生とか日大アメフトコーチ、監督、広報等運営の関係者全体に迄影響が及ぼしそうで、ワイドショー等、テレビ、メデイアの存在の恐さを感じます
メデイアって、話題にくっついたら離れないスッポンみたいですね
背景には色々あるんでしょうが、ドラマファイナルカットが強く連想されるのは自分だけでしょうか・・・(^^;
スッポンのような個人的マークはバスケの戦術のひとつにボックスワンという手法があります
文春砲も狙いを定めたらまさにボックスワン
ボックスワンはワンマンチームに対しては効果はテキメンなんで戦術として自分はオリジナルな手法で活用する方ですけどね・・・笑
藤間議長でした
有名な方々は本当に大変です
Posted by mtc at 09:31│Comments(0)