2025年01月10日
ビジョン
まちなかのヤママン呉服店旧店舗解体後は駐車場になるようです

ここ数年中央通りは様々な建物が解体されたり新しく建てられたりして景観は大きく様変わりしました
各々がそれぞれにビジョンをもって取り組んだ流れなので時代的にも仕方ない事なのですが、ここまで駐車場が増えてくると数年後にはアーケードが必要か、否かの議論が各通り会でも始まるやもしれません
国道なので各通り会が必要経費を負担してアーケードがある背景があってオーバルをスタートさせる時先々に費用負担も返済に充てる
必要がある時代になる可能性を考えて6丁目はアーケードの必要性を却下した経緯があります
昔は1丁目から7丁目まで長い長い
アーケードがありその必要負担を
担う店舗がそれだけ存在していたのでオーバル前のアーケード不要論はそれなりの批判が当時あった
事を覚えてます
オーバルは開業から来年25年を向かえ施設内の店舗は開業当初から消滅した経緯もありますが協議を重ねた結果が現在の返済完了迄のゴールへの道筋となってます
開業前の施設内サービス形態理想は沢山ありましたがエスカレーターやトイレ等など…削除に踏み切った事と計画の段階で行政から紹介されたコンサルタント契約を破棄した経費削除経緯は大きく今振り返れば現実的背景やスキル判断が甘く理想だけが大きかった店舗が消滅した感はあります
当社の場合、自分の理想的店舗へのプランはスゴく高かったですが
開業前に自分の中で自らが育てた社員への愛が大きく将来各々を独立させるプランニングの施設の形がテナント業への手段転換へ導
いたともいえます
ライバル店舗や大型チェーン店舗
の都城出店により売上が大きく減少し返済計画変更の議論が県の担当者と始まった際にその担当の方が当時当店の最終兵器になると必死になって頑張っていたプロバスケチームのブースターでプロバスケチームの将来の可能性含めアドバイスいただけた事は会社解体とテナント業への転換への決意の分岐点でもありました
オーバル開業当時存在した店舗の中で現在迄売場を継続できている店舗は1件、会社を存続させているのが当社のみですが、お店は無くなっても地権者ではある方々には設立した協同組合から土地借地料を長きにわたり支払ってきてます
現在活動する中で様々なビジョンを胸に秘め頑張ってますが、人との相性や感覚やスキルの現実的問題とストレスは色々にあって言葉や文章の1つ1つに感情的になる事なく対応する力は本音スキルアップしている自らを褒めたいとも思います
全ては一時期に関わる人との関係性よりも理想的ビジョンを目指す長期的覚悟が根本に違うので冷静さをキープできているしその方の意見や先々なんざ興味もありません
まぁ、確認した噂や情報は確かな事だったというだけの話です
ビジョンとはフレーズはカッコいいものですが、達成率という背景に厳しい過程はあたり前の事で、最近よく問われるのが…
理想はわかるが貴方がどこまで、いつまで関わるのか、という意見それを問われては何もできない結論という話
過程を知らずしてそうした意見が簡単に発せられる方は何も大した活動を残せない部類の人だと自分はきめつけてるのでビジョンに対しブレはしませんがこうした方向性に反対するストッパブルな人の名前は公開しないと本音不公平だとも思います
大体先々関係性がバツになる人、なった人ってビジョンに対してこうした性質の方が多いなぁ…
藤間議長でした
これも1つのドラマだし…
執筆中の小説の中のストーリーに組み込もうかなぁ

ここ数年中央通りは様々な建物が解体されたり新しく建てられたりして景観は大きく様変わりしました
各々がそれぞれにビジョンをもって取り組んだ流れなので時代的にも仕方ない事なのですが、ここまで駐車場が増えてくると数年後にはアーケードが必要か、否かの議論が各通り会でも始まるやもしれません
国道なので各通り会が必要経費を負担してアーケードがある背景があってオーバルをスタートさせる時先々に費用負担も返済に充てる
必要がある時代になる可能性を考えて6丁目はアーケードの必要性を却下した経緯があります
昔は1丁目から7丁目まで長い長い
アーケードがありその必要負担を
担う店舗がそれだけ存在していたのでオーバル前のアーケード不要論はそれなりの批判が当時あった
事を覚えてます
オーバルは開業から来年25年を向かえ施設内の店舗は開業当初から消滅した経緯もありますが協議を重ねた結果が現在の返済完了迄のゴールへの道筋となってます
開業前の施設内サービス形態理想は沢山ありましたがエスカレーターやトイレ等など…削除に踏み切った事と計画の段階で行政から紹介されたコンサルタント契約を破棄した経費削除経緯は大きく今振り返れば現実的背景やスキル判断が甘く理想だけが大きかった店舗が消滅した感はあります
当社の場合、自分の理想的店舗へのプランはスゴく高かったですが
開業前に自分の中で自らが育てた社員への愛が大きく将来各々を独立させるプランニングの施設の形がテナント業への手段転換へ導
いたともいえます
ライバル店舗や大型チェーン店舗
の都城出店により売上が大きく減少し返済計画変更の議論が県の担当者と始まった際にその担当の方が当時当店の最終兵器になると必死になって頑張っていたプロバスケチームのブースターでプロバスケチームの将来の可能性含めアドバイスいただけた事は会社解体とテナント業への転換への決意の分岐点でもありました
オーバル開業当時存在した店舗の中で現在迄売場を継続できている店舗は1件、会社を存続させているのが当社のみですが、お店は無くなっても地権者ではある方々には設立した協同組合から土地借地料を長きにわたり支払ってきてます
現在活動する中で様々なビジョンを胸に秘め頑張ってますが、人との相性や感覚やスキルの現実的問題とストレスは色々にあって言葉や文章の1つ1つに感情的になる事なく対応する力は本音スキルアップしている自らを褒めたいとも思います
全ては一時期に関わる人との関係性よりも理想的ビジョンを目指す長期的覚悟が根本に違うので冷静さをキープできているしその方の意見や先々なんざ興味もありません
まぁ、確認した噂や情報は確かな事だったというだけの話です
ビジョンとはフレーズはカッコいいものですが、達成率という背景に厳しい過程はあたり前の事で、最近よく問われるのが…
理想はわかるが貴方がどこまで、いつまで関わるのか、という意見それを問われては何もできない結論という話
過程を知らずしてそうした意見が簡単に発せられる方は何も大した活動を残せない部類の人だと自分はきめつけてるのでビジョンに対しブレはしませんがこうした方向性に反対するストッパブルな人の名前は公開しないと本音不公平だとも思います
大体先々関係性がバツになる人、なった人ってビジョンに対してこうした性質の方が多いなぁ…
藤間議長でした
これも1つのドラマだし…
執筆中の小説の中のストーリーに組み込もうかなぁ
Posted by mtc at 12:44│Comments(0)