2018年08月09日
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高専大会後、テスト期間が終わり高専男子バスケ新チームの練習がスタートしました
週末からは夏休みになるので、地元通学生のみの自主レンに近い練習の日々が始まります
自分の指導契約は年間指導時間にある制約の自分に不利になる部分が発生する事から指導時間は自分の判断で関わりスタート時点から調整する背景を聞かされてます
毎年の事ですが長期の休みの期間は指導に関わらず年間の指導時間の調整を図っています
報告しないボランテア指導をする事も沢山ありましたが、結論矛盾を感じるようになるんで最近は控えるようになりました
今月1年生大会があるんでその前に合宿の要望は学生から提出されていて、夏休みの指導の関わりは今年も合宿と1年生大会帯同のみになりそうです
そうなれば昨年同様に9月はバスケ指導はほとんど無く、いきなり10月のウインターカップの宮崎県予選大会が待ち受けます
ウインターカップ終了後低学年の新チームも本格的スタートになるんで、練習試合の開催等々来年の高専大会迄の年間スケジュールの組立が始まります
顧問指導側の部分も学生側の意見含め色々議論を活性化しないといけない必要性も今年は感じているんで、リーダーシップを発揮しなければならない1年となりそうです
藤間議長でした
個人的にこのバスケボードの裏側を拭いてキレイにしたいのだけれども、高専の場合どのような手順を取るべきか・・・
先ずはそういう部分からのチーム活動です
Posted by mtc at 10:09│Comments(0)