2018年10月02日
変貌

相撲協会の色んな事には個人的に興味は無いけど
表側でいい顔をしてて、裏側でガメツくしたたかな人間は今の様々な役回りをするようになって身近な地域に意外に沢山いる現実を知ってしまった
一概にその善し悪しはわからないけど、立場という背景に絡みあう色んな背景は裏側の顔が突然にかいまみえその思想に周囲が驚く事態に変わる
問題が起こる地域や組織や団体において、その発端をややこしいトラブルに発展させる人物の背景に裏側の顔がある事は大体セオリーのような気が
経験からする
新図書館の開業から まちなかの人の動きも少しづつ変わり、新しい売場も次々オープンしている流れが最近ハッキリとみえてきたように思える

本音夜の飲食店舗よりは平日の昼にしっかり営業してもらえる店舗をまちなかとしては求めているので、現実は大変だろうけど若い経営者には頑張ってもらいたい
実は最近まちなかにリアルなマンション建築構想
の案件をよく耳にする
構想の場所もオーバル近辺含め約5件以上で本当にひとつ完成すれば宮崎市内のようにこれから10年先の都城のまちなかはさらに大きく変貌するかもしれない
自分の変な欲や甘い事業への誘い等々降りかかる誘惑に負けなければストレスの少ない環境で20年以上は生きられると考えていて、身銭は少なくても贅沢しなければ借金はあるけれど、今大きな負担による恐いものはない
多分障害がなければ継続する事になる公民館館長はこの年代で担ったことから10年ほどの先々の退任後、その役目が回ってくる事はない、12年館長を継続したとしてもまだまだ65歳
気持ちよく年数回の海外渡航のスケジュールを組みたてられる
自分が考えるペースでは公民館館長の役目の期間内に色んな編成案を計画はしてるけど、来年の2期目からどんどんは提案する予定なので、ここからが本当の公民館変貌の改革と考えてます
スタート期の2年なんてあっという間で初めてづくしで顔づくりの期間のようなものである事を実感してます
オーバル内の店舗も3年周期から5年周期で色んな改革を断行してきたので、それが良い効果を引き出す自分のペースなんだろうと思います
そう考えると自分とペース配分が共有できない相手とは結局のところ縁が切れている背景に相性の背景も感じます
もしかしたら今後環境の変化でペース配分の感覚が変貌する可能性もありますが、自らの感性とは向き合っていくしかありません 笑
藤間議長でした
今はこれから10年間で変貌をとげてゆくまちなかの中で自分に大きな役目がある事が楽しみでたまりません
Posted by mtc at 14:51│Comments(0)