2019年01月29日
置き去り
人に騙されたり、ツラい経験をしていると
その関係性において置き去りを一番恐れます
気付いた時には対象外だという現実は誰にでも突然ふりかかる事態で災難だった感情で済めばいいですが、精神的に弱い方なら命を落とすほど追い込まれる事もある事でしょう

このポツンと置き忘れられた箱のように・・・笑
自分は自分の生き方として、ツラい経験値を持つ分、置き去りの可能性を感じた瞬間からいつでも離脱の準備も自然に始める直感的な感性があるようで自分が最悪の事態にならないように行動する習性があるようです
当然離脱するにはその限界値の前にサインも示すので周囲がちゃんと見ていればわかりやすい人間なのかもしれません
昨年の高城飲食店離脱の際の可能性サインはLINEのグループLINEから脱退した時に自分の中で否定が大きく芽生え環境とメリットの考え方の矛盾が日に日に大きくなってはいました
運営の厳しさがわかる分、自分が進言はした事ではありますが、周りのパートと同様の時給で働いていて、社員雇用に近いタイムスケジュールは自分がその他に抱えている自分にとって重要な事の今後の展開を考えると、作業が多角的になる方向性は自分は望まない展開ではありました
陰で愚痴を言うぐらいならちゃんと代表含め話す場を設けた行為は、自分に会社の代表経験があればこその進言でもありました
その行為がきっかけだったかどうかはわかりませんが、置き去り環境がなんとなくスタートした事は記憶に強く残るので突然の事態を自分の中で飲み込んだのも経緯と理由はちゃんと存在します
その後高城に足を踏み入れないのは置き去りにされた想いに残念な感情が消えない場所になってしまったという事です
ただ切り換えられる性格と自分の大切な事業は高城にそもそも想いは無いので、高城というエリアが自分の中で都城から消えたという感覚です 笑
自分が人生のメイン事業に考えている事で一番大切な事業が本業であるオーバルパティオである事は生涯ぶれないので、ここで置き去りにされるわけにはいきません
あくまでも全て関わり取り組んでいる事はいづれ本業と関係性でつながってほしいと思って活動してます
例えば新しい公民館の考え方のように・・・
野望の本音は簡単には公にはしないものです
藤間議長でした

それにしても歩行者置き去りのこの工事
昨年からこの工事の段取りみながら⚡⚡
イライラします
その関係性において置き去りを一番恐れます
気付いた時には対象外だという現実は誰にでも突然ふりかかる事態で災難だった感情で済めばいいですが、精神的に弱い方なら命を落とすほど追い込まれる事もある事でしょう

このポツンと置き忘れられた箱のように・・・笑
自分は自分の生き方として、ツラい経験値を持つ分、置き去りの可能性を感じた瞬間からいつでも離脱の準備も自然に始める直感的な感性があるようで自分が最悪の事態にならないように行動する習性があるようです
当然離脱するにはその限界値の前にサインも示すので周囲がちゃんと見ていればわかりやすい人間なのかもしれません
昨年の高城飲食店離脱の際の可能性サインはLINEのグループLINEから脱退した時に自分の中で否定が大きく芽生え環境とメリットの考え方の矛盾が日に日に大きくなってはいました
運営の厳しさがわかる分、自分が進言はした事ではありますが、周りのパートと同様の時給で働いていて、社員雇用に近いタイムスケジュールは自分がその他に抱えている自分にとって重要な事の今後の展開を考えると、作業が多角的になる方向性は自分は望まない展開ではありました
陰で愚痴を言うぐらいならちゃんと代表含め話す場を設けた行為は、自分に会社の代表経験があればこその進言でもありました
その行為がきっかけだったかどうかはわかりませんが、置き去り環境がなんとなくスタートした事は記憶に強く残るので突然の事態を自分の中で飲み込んだのも経緯と理由はちゃんと存在します
その後高城に足を踏み入れないのは置き去りにされた想いに残念な感情が消えない場所になってしまったという事です
ただ切り換えられる性格と自分の大切な事業は高城にそもそも想いは無いので、高城というエリアが自分の中で都城から消えたという感覚です 笑
自分が人生のメイン事業に考えている事で一番大切な事業が本業であるオーバルパティオである事は生涯ぶれないので、ここで置き去りにされるわけにはいきません
あくまでも全て関わり取り組んでいる事はいづれ本業と関係性でつながってほしいと思って活動してます
例えば新しい公民館の考え方のように・・・
野望の本音は簡単には公にはしないものです
藤間議長でした

それにしても歩行者置き去りのこの工事
昨年からこの工事の段取りみながら⚡⚡
イライラします
Posted by mtc at 12:01│Comments(0)