2024年11月06日
同窓会
中学時代の還暦同窓会が開催されグループラインに会場で撮影された画像が沢山投稿されてます
開催日自分は先に予定が入っていた事もあって不参加にしていたけど結局色々変更になる展開になって夜は飲食バイトに従事する流れになりました
翌週の高校同窓会もイルミ点灯式と被ってるので結果的にはどちらの同窓会も不参加になりました
個人的考え方として今回参加有無の状況や判断の背景はありますが、30歳の頃、40歳の頃、そして50歳の頃と同級の集まりには参加してきた方だし、東京の特に西高卒業のメンバーが集まってきた流れは知ってるので誰か会いたい人がいるか、どうか…?、は自分の中では大切な要素ではありました
高校から宮﨑に行ったし、卒アルもどこかに紛失してしまってますがどんな女性になっているか?
再会してみたい同級女性は2人だけ
今回そのお一人が参加されていて迷いもありましたが、そもそもにある納得できない理由もあって仕事を選択しました
もし再会したい2人が参加されてればどんな背景があろうが、絶対参加していたとは思います…(笑)
少なからず、今回不参加メンバーが多かった理由は自分と同様の理由ではないでしょうが地元にいればこそに色々あるもんです
個人的には1人の実行委員会メンバーと偶然に再会したので、是非ゴルフコンペ同窓会か他の地区の同級との対抗戦のような形で親善コンペを企画してみたい、なんては思います
還暦を向かえた後教えられてきた日本では年金取得が始まるはずでしたが自分達の世代で65歳から、
今の経済状況を思案すると数年歳下の世代では70歳、今の40歳前後の世代の場合は未知数といえるかもしれない日本の厳しい状況です
現在年金機構から定期に通達をいただいてますが厚生年金は自分が会社から預けたお金なのでも戻ってくると信じたいところですが、
国民年金の部分は不透明な可能性もあるので老後もしっかりとした生活環境を整えておかなければ誰も助けてはくれない覚悟を持つ事になった還暦でもあります
中学の同窓会に都会等から都城に戻ってこれるようなメンバーは皆それぞれに勝ち組だと思うし皆様
素晴らしい装いや佇まいで羨ましくも感じました
地元愛、都城愛、等の会話や昔話に花が咲いた事を想像すると、福岡からいやいや地元に帰ってきて30年を越えた自分の感覚では変化の話題に対して語りたくない想いも随分とあるので、都城に戻ってきて生活を始めた奴とはすぐにではなくとも本音を語れる気はします
懐かしい再会や思い出話だけなら
楽しいでしょうが、お互いに大人になっているだけに数時間もすれば変わった地方の現実の話になる事は想像できちゃいます、
特に都会被れの野郎達の多くが、と推察します… 苦笑
その溝はなかなか埋まらないんですよね
藤間議長でした
自分は既に地域の公民館活動の中で従事してますが、多くの面々は正直これからです
年金取得が始まる頃地域活動から離れ本当の悠々自適な生活の実現を理想に頑張っている自分にとっては同級の面々よりちょっと先を走っているとは自負できます
開催日自分は先に予定が入っていた事もあって不参加にしていたけど結局色々変更になる展開になって夜は飲食バイトに従事する流れになりました
翌週の高校同窓会もイルミ点灯式と被ってるので結果的にはどちらの同窓会も不参加になりました
個人的考え方として今回参加有無の状況や判断の背景はありますが、30歳の頃、40歳の頃、そして50歳の頃と同級の集まりには参加してきた方だし、東京の特に西高卒業のメンバーが集まってきた流れは知ってるので誰か会いたい人がいるか、どうか…?、は自分の中では大切な要素ではありました
高校から宮﨑に行ったし、卒アルもどこかに紛失してしまってますがどんな女性になっているか?
再会してみたい同級女性は2人だけ
今回そのお一人が参加されていて迷いもありましたが、そもそもにある納得できない理由もあって仕事を選択しました
もし再会したい2人が参加されてればどんな背景があろうが、絶対参加していたとは思います…(笑)
少なからず、今回不参加メンバーが多かった理由は自分と同様の理由ではないでしょうが地元にいればこそに色々あるもんです
個人的には1人の実行委員会メンバーと偶然に再会したので、是非ゴルフコンペ同窓会か他の地区の同級との対抗戦のような形で親善コンペを企画してみたい、なんては思います
還暦を向かえた後教えられてきた日本では年金取得が始まるはずでしたが自分達の世代で65歳から、
今の経済状況を思案すると数年歳下の世代では70歳、今の40歳前後の世代の場合は未知数といえるかもしれない日本の厳しい状況です
現在年金機構から定期に通達をいただいてますが厚生年金は自分が会社から預けたお金なのでも戻ってくると信じたいところですが、
国民年金の部分は不透明な可能性もあるので老後もしっかりとした生活環境を整えておかなければ誰も助けてはくれない覚悟を持つ事になった還暦でもあります
中学の同窓会に都会等から都城に戻ってこれるようなメンバーは皆それぞれに勝ち組だと思うし皆様
素晴らしい装いや佇まいで羨ましくも感じました
地元愛、都城愛、等の会話や昔話に花が咲いた事を想像すると、福岡からいやいや地元に帰ってきて30年を越えた自分の感覚では変化の話題に対して語りたくない想いも随分とあるので、都城に戻ってきて生活を始めた奴とはすぐにではなくとも本音を語れる気はします
懐かしい再会や思い出話だけなら
楽しいでしょうが、お互いに大人になっているだけに数時間もすれば変わった地方の現実の話になる事は想像できちゃいます、
特に都会被れの野郎達の多くが、と推察します… 苦笑
その溝はなかなか埋まらないんですよね
藤間議長でした
自分は既に地域の公民館活動の中で従事してますが、多くの面々は正直これからです
年金取得が始まる頃地域活動から離れ本当の悠々自適な生活の実現を理想に頑張っている自分にとっては同級の面々よりちょっと先を走っているとは自負できます
Posted by mtc at 17:08│Comments(0)