2018年09月22日
引金

たまたま見たテレビの特集報道は衝撃だった
過去悪質運転で事故を起こしたり、人を殺しているドライバーが免許取消にならず、免許を保持したまま社会復帰をはたしている人数の衝撃である
最近警察官に敵対する事件のニュースが増えている気がしてるけど、意味のわからない資金調達を感じる取締りをする警察官もその光景に出くわす事も多いので、色んな積み重ねが事件発生の引金になっている気がしてなりません
何事にでも引金になるべき事態が当然にあって起承転結となるので、引金の部分を解決できなければ本当の結末には至らないのではないのだろうか
スポーツの問題含め、色んな事件が報道される度に、日本の現代社会の隠された闇が明るみになって残念な想いになる
スポーツが人気のキーワードだった時代が2020年を分岐点に終焉を向かえるのかもしれない予感もする
藤間議長でした
残念な現実だけどe-スポーツの盛り上がりは部活のスタイル迄も変えそうな気がしてならない
Posted by mtc at
12:17
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2018年09月22日
意識格差

都城に初めてきた人は千日通りに魅力を感じるのか
中町よりも上町の周辺に可能性を感じるのか
都城の行政の方向性の流れがまちなかから市役所迄の導線にあるのは仕方ない現実なんだろうけど
なぜ上町の店舗は比較的時間が止まったらような傾向で中町の店舗には新規の店舗が増えるのか
歴史を努力と我慢で守れるならば、それを賢明に取り組むも好しだけど、人材を育成できる覚悟はそう簡単にはいかない
そんな流れを中町の特に端に位置する6丁目あたりは都城に戻った頃からまちなかの逆風を感じて商売をしてきているので、賑いのサポート的な向かい風が吹かなくも行動力が強い商売人が多く集まるんだと思う
そもそもに覚悟と根性無しに厳しいまちなかの現実の中で施設を維持してきてはいない
転換ができず終焉した店は覚悟が甘かった方々だと割りきれて前を向く性質もなければ、繋いでいけない恵まれてない環境の場所でもある
例えば盆地祭りにしても 、実行委員によっては、6丁目に盛り上がりのブースが設営されない年はよくあったし、盆地市も無くなってしまった
その様々な背景にある本当の現実を知る方々は多分少なく、今自分が公開するわけにはいかないほどにややこしい深い部分にある
都城に戻ってきて約30年、本音でただひとつ言える事はやるべき意味がなければ中町の公民館館長にこの年齢で立候補しないという事
個人的にはタイムリミットだと決意した部分があるので、中町にとって良くないと判断する部分に関しては鬼の判断力になる覚悟で就任もしている
リーダーシップに立候補する決意は経験値がなければ本当に難しい
藤間議長でした
リーダーシップの思考があるだけに、1日の滞在で都城の様々を判断された投稿に怒りを感じている
この先、もし語る機会があれば、色んな場所を変えてきてつけあがってる奴らに行政が持ち上げる事しかできないならば、俺がガツンとぶちまけてやる
中町は絶対に奴らの情報に流されないぞ
Posted by mtc at
00:53
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